荒野のコトブキ飛行隊見た。監督が水島努さん、脚本が横手美智子さんという名コンビによるオリジナルアニメ。CGと作画が一緒にある絵作りは違和感があるものだけど、空戦シーンをCGでやれるのはやはりそれが得意な分野であるから、ということなのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月14日
そして空戦シーンで無駄な台詞を省いて映像だけでしっかりと見せたのは素晴らしかったです。まさに手に汗握る展開。通信手段が確立していて遣り取りが出来るのなら台詞が入る意味もあるのですが、隼はどうやら飛行機同士の通信は難しかったみたいなので、そういう部分でもリアル。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月14日
勿論設定的に何故少女たちが戦闘機乗りにならざるを得なかったのか?という疑問符はあるので、それはおいおい語られていくということでしょう。それは世界観という意味でも全く分からないものですが。何で旧日本軍の戦闘機がある世界なのかということも含めて。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月14日
取り敢えずはちょっとしたキャラ紹介と空戦シーンを描いたことで、まずはこの作品でワクワクして欲しいというスタッフのメッセージは伝わりました。充分に惹きつけられた第1話。次回も見ます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年1月14日