ヤマト見た。やったか!→やってないというお約束。波動砲艦隊も白色彗星帝国には敵わず。やってきたヤマトも加藤の裏切りで重力下へ。直前の大統領の政治家的な演説と、加藤の個人的な息子への想いとが対比された良い脚本。愛を語る言葉にも重みの違いがあるのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月3日
でもスパイ女とズォーダーは切れているんじゃなかったか?彼女だけの意志で人類を試すゲームを行っているのか、それとも?過去の巫女の記憶を元にしているようだから、多分彼女の意志なんだろうとは思うけども。冷静に考えたら白色彗星帝国は全て滅ぼすんだから薬云々関係ないよね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月3日
客観的な冷静な視点が持てないからこそ親なのだとも言える訳で、この物語において加藤を責めるのも酷ではあるよなとも思うのでした。ヤマト絶体絶命の中救世主は現れるのか。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月3日