シンカリオン見た。鍋を食べる話とスザクのシリアス展開がどうリンクするのか視聴前は分からなかったけども、そこに家族という縦軸を通すことでしっかりした物語になるのだから面白い。一人鍋も美味しいけど、やっぱり家族と食べる鍋は格別なのです。家族だけはないか、肝胆相照らす仲でも同じ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月24日
故に最後のセイリュウの言葉には涙。最後残ってる家族は彼女だけなのは確か。スザクとしては足を引っ張らないように、という気持ちだったんだろうけど、セイリュウの望みではなかった訳だよね。こういう道が示せたことがセイリュウの成長でもあるのでした。物語はイザとの対話へ。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月24日