ピアノの森見た。前回の盛り上がりで演奏が終わったと思ってたらまだ続きがありました。しかもその続きの演奏で完全に海の世界を創り出した。誰が聞いてもナンバーワンであり、オンリーワンの演奏。当然決勝にに行って然るべきである。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月25日
しかしそれを許さないのがポーランド人審査員のしょうもないポーランド人のメンツ。ショパンはそんなことを望んでいるのか、胸に手を当ててみよ。音楽は万人のためにあるのだ。それはともかく、海自身としては阿字野の海の音を聞かせたいという野望を超えて決勝で演奏したいと考える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月25日
であるならば何故発表のタイミングに何時も間に合わないのか、という疑問もあったりするけども。取り敢えずは修平の落選は決まりました。自分の音楽を見つけ出したけども、それを深めるだけの時間がなかった。彼はここから更に前に進めるかどうか。次回はまず海の決勝の行方から。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月25日