火ノ丸相撲見た。天王寺対火ノ丸第2ラウンド。それぞれが仲間の想いを背負いながら強くなるという王道展開。普通は敵側は圧倒的な強さを描いて、そこには孤独が付き纏うものだけど、彼もまた仲間がいるという描き方は良いものでした。続きを信じているからだけど、負けても悔しがらない天王寺でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月2日
火ノ丸も大太刀の仲間だけじゃなくて、今までお世話になった人々の想いも引き継ぐというのも熱いし、故に天王寺に勝てたとも言える。まさに勝利への執念。でも必殺技はちょっとデンプシーロール的な感じも。展開のテンポは相変わらず良くはないけど、結末のカタルシスはありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月2日
意図的に描いているのだけど、予選からインターハイまで基本的には上手に大太刀、下手にライバルというのは演出上の要請。挑戦者、弱者が勝利する構図としては上手に配置するのがお約束ですからね。とまれ次回はライバル栄華大の取組かな?楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月2日