ヤマト見た。やはり今作は人間とは何かを描こうとしている。前半の藤堂艦長の言葉、実はズォーダーの操り人形だった斉藤、デスラー二人の関係性。極限状態において人間を試すズォーダーの底意地の悪さだけど、絶望した彼故の行動だと思うと納得はするのよね。こういうところが物語の上手さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月3日
基本的には究極の選択を迫って人間を試すのだけど、今度は1万年の猶予ときた。1万年もあったらと思うけども、全く解決には至らないし、もしかしたらその間に勝手に滅ぶのかもしれぬ。はたしてキーマンの選択や如何に。今回はカット割りがキレていて満足でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月3日