賭ケグルイ見た。理に狂い過ぎる者、賭博に狂い過ぎる者。両者とも行き着く先は異常者である。故に生徒会長も書記も異常である一点のみにて親和性が高いのだ。敢えてこの言葉を使いたい、気狂いの物語であると。故に今作は正気を保って見てはいけないとも言える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
もっとも話の構成としては雑で、塔自ら動いているって塔の中にいるのなら動いているのも分かりそうなもんですけどね。下がマットだから大丈夫ってあの高さから落ちたらどっかしら折れますし。まあ喰一族謎の科学力ってことなのかしら。今回も顔芸は一流でした。次回はオークション。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日