revisions見た。物語も終息へ。真の主人公は慶作だったけど、大介になったからこんなぐちゃぐちゃになったという結論は、大介にしてみたら厳しい話だけど、それってミロの繰り返しがもたらした話だったのでは。ということは今の物語の時間軸にいるミロが次に何をするかに依るんだけどはたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月25日
そういう意味では結局はβ世界線への移動を目論む物語ということで新味もない話だったなぁということにはなるんですけどね。色々とあったけど最後には大介も剴も仲良くなったのは良かったとは思いますよ。とまれどういう結末になるのか次回楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月25日