ドメスティックな彼女最終回見た。こうなってしまっては別れるのも当然ではあるんだけど、夏生完全放置して消えるってのは相当に酷いし身勝手。むしろ心中をするのだという話をしたのならば、本当に心中をしたら良かったんや。それが情念というものでしょう。そういう部分も含めて子供の恋愛劇。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
でも今回の禁断の愛を経験をしたことで、陽菜も夏生も大人になっていくのだろう、という気はしていて、それ故に夏生は小説を書き上げられた訳ですしね。お互い未練たらたらなのがどうにもモヤっとはするんですが。夏生こそ賞金で興信所に頼んで居場所を探せば良いのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
そんな二人の間に入ろうとする瑠衣というのも報われなさそうだけど、男はある意味では下半身に勝てない生き物でもあるので、そうやって夏生を奪うのだと決意するのも理解はするのでした。しかし夏生の何処が良いんだ、瑠衣よ。今回は店長の言葉が説得力あって良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
原作としてはまだ続いている作品ではあるので、続編も出来そうな気もするし、続きやるなら見たいです。自分の中でも昼ドラ的なアニメが好きなんだろうということに確信が持てたのも良かったです、いや明確化してなかったんかい、という自分へのツッコミもあるのですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
展開的には瑠衣が結局夏生と最初にセックスしたということを言わなかったことが、思っていた以上に義理堅かった。そういう部分で陽菜にマウント取ろうとしたり、家族の中で波風立てなかったりしたのは物足りない部分も。もっとドロドロしても良かったのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
いやこれはまだ今後の話に繋がることかもしれぬ、と思いつつ。こういう作品なので、高橋龍也さんの構成で良かったですし、渡航さんや王雀孫さんを起用したのもズバリでした。でも続編は難しそうかな?とまれスタッフの皆様本当にお疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
追記。冒頭子供の恋愛と思ったけども、心中するのも子供よな、思い通りに世の中ならないから死ぬという選択肢は。なので心中云々は違う。でもちゃんと伝えないで別れるのは更に違う。そこが子供だ、ということ。逃避は問題の先送りでしかないのにね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日
でも教師と生徒という関係が問題ならば時間が解決するものだから、ここは逃避で正解だったのかもしれない。どっちにしても前途多難ではあるけども。そういう部分でモヤっとはする別れ話なのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月30日