キャロル&チューズデイ見た。MV制作回だけど、AI詐欺ロボットという設定にSF感。もっとも最初の評価が星一つなんだから見えてる地雷な訳で、こういう部分は共通認識というかロディも気づいてなきゃおかしい所。今作はちょっとそういう部分で脚本の詰めの粗さは見受けられます。もっとSF出来る筈。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日
詐欺ロボットが佐武宇綺さんで、スペース☆ダンディを思い出してみたり。これも監督が渡辺信一郎さんだったからそういう繋がりを感じた配役でした。無駄に詐欺ロボットが金田光をやったりするのも良かったです。出来上がった作品のチープさも楽しい。そして今回も災難なDJなのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日
ある意味では今回は息抜きみたいな話ではあるし、文化祭前日のようなワクワク感をストレートに描いたことは良かったです。でも物語的にはそろそろシリアスモードに入らないと、といった所かな?次回の展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日
キャロル&チューズデイの感想追加。サブタイトルは日本語でいうところのラジオスターの悲劇。悲劇が喜劇になる辺りが面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日