フルバ見た。健気な透だからこそたまの我儘も言って許されるし、弱音を吐いても良い時がある。今作のタイトルの意味も含めて不器用だけど真っ直ぐな彼女だからこそ描けた今回。下衆いことを考える奴が警察官を目指す闇。最後まで酷いことをしたと自覚がないのも真に糞だと思わされる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日
そういう意味で透の純粋さと対比的でもあるし、由希たちの行動も頷けるもの。そしてやはり祖父の平手打ちはカタルシス。間違ったことにちゃんと叱る大人もまた必要。同じシーンを透視点と由希&夾の視点で描くのもまた面白かったです。取り敢えず再びの同居生活開始。次回は花ちゃん来訪かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月4日