さらざんまい見た。前半は昭和ギャグ的な演出も多めでコミカルに進んでいると思いきゃ後半でショッキングな展開に。河童とカワウソが直接対峙するということはこういうことなのだと思い知らされる。確かに燕太はクズでどうしようもないけど、彼には彼なりの気持ちがあった訳で。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月1日
結局燕太の気持ちに気づけない鈍感な一稀に問題があった訳だけど、友情と愛情との差の絶望的な断絶でもあってしょうがないとも思ったりも。無くして初めて気づくものもあるとは言うけどね。印象的だったのはスマホの使い方。悠の電話番号は燕太は知ってるのに、一稀は知らないんだもんな。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月1日
こういう部分で繋がりの薄さを見るのだけど、そんな関係なのに悠のことばかり言ってる一稀にイライラする燕太というのも納得ではあるよね。悠は一稀の電話番号知ってて、燕太は悠の電話番号を知ってるということもあるから、尚更未登録電話番号の説得力がありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月1日
一稀のミサンガのきっかけが悠であったという過去との因縁も明らかになったけども、これも含めて一稀が中心にいる物語であり、故に彼の鈍感さも際立つ今回ではありました。燕太の状態も気になりつつ次回へ。冷凍兵器は使い物になるのか?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月1日