シンカリオン最終回見た。人々の繋がりで増幅するナノマシン。それが線路へ。鉄道の究極的目的は人々の心と心を繋げるもの。単なる移動手段ではないのだ。故に心を繋げるから人間とキトラルザスも手を取り合うことが出来る。一貫したテーマに脱帽。そして復活したビャッコとゲンブに涙。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月28日
こういう善性は子供の発想だからこそ、という部分はあるので、やはり主役がハヤトで大正解なのでした。更に言えば、今作の登場人物は自分の好きなことに真っ直ぐだから共感も。ラストでフタバが自分の好きな特撮ヒーローショーをやりたいと希望するのも、物語として良い帰結。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月28日
でも本庄君の恋の行方は中途半端だったり、ソウギョクが放置されてたり、東総指令長の正体がバレてなかったりと、劇場版への伏線もありつつだから、まだまだ今作は終わらないといったところでしょうか。地元で映画やるかわからないけども楽しみです。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年6月28日