キャロル&チューズデイ見た。後半戦突入。メジャーデビューすんなりするかと思いきや、そうは問屋が卸さない。でもキャロル&チューズデイの二人の楽曲を考えると、巨大レーベルでやることでのデメリットもあるように思えるから、この流れになるのは納得。でもあのプロデューサー大丈夫?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月15日
チューズデイの母親が排斥主義者なのは間違いなくて、選挙戦術に山師的な者が関わっている胡散臭さも感じる所。移民問題でキャロルとの関係にも焦点が当たりそうです。取り敢えずは記者の動向が気になります。今回から新OPEDだけど、前期の方が個人的には好みでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月15日