キャロル&チューズデイ見た。三者三様の親子関係。子供の頃に別れた者、過去の虐待があった者、現在進行系で関係が上手くいっていない者。古典的な題材をSF作品で描くということの面白さ。物語の普遍性を感じた次第。であればこそ、SFの希薄さも思ったりもするのですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月21日
謎の人物トビーも本当に伝説のプロデューサーで、糞ばっかり言ってたけど、それを褒め言葉的に使う辺りにひねくれ者であることが伝わります。AIではなくアナクロな方法論。投票行動をAIで判断する政治屋辺りの話ともシンクロしているのだけど、単純にAIはダメという話か否か。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月21日