コップクラフト見た。物語が急展開する今回。何故火事が起きたんだと疑問符だったけど、なるほど魔術師が内部放火したのか。そして真の敵は内部にあり。差別主義者が自身の職務を超えた行動を取るということに警察官の誇りもかたなしである。しかし偽物の妖精を掴まされて死んだあいつは何なんだ?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月23日
同胞なら見分けがつきそうだけど、それも洗脳の為せる業か。それにしては意識明瞭だし魔術の心得もあるのだろうから疑問符。尺の都合もあるだろうけど、ここはオミットしたらいけなかったのでは。作画はアクションが板垣伸さんらしさ溢れるものだけど、物足りない感覚も。止め絵は余り効果的ではない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月23日
展開としては魔術師を止めるということにはなるのだけど、どうやって解決するのか。過去の因縁も含めて楽しみ。ただ作画は微妙にはなりつつあり。踏ん張りどころ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月23日