キャロル&チューズデイ見た。名声を手にした者の末路、そして復活。音楽は人を不幸にもし、幸福にもする。結局はその人次第ではあるのだけど、売れるかもしれない二人の前に現実を見せ、それでも音楽の力を信じる話にしたというのは見事でした。この所メッセージ性が強い話が続きます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日
キャロル&チューズデイ見た。名声を手にした者の末路、そして復活。音楽は人を不幸にもし、幸福にもする。結局はその人次第ではあるのだけど、売れるかもしれない二人の前に現実を見せ、それでも音楽の力を信じる話にしたというのは見事でした。この所メッセージ性が強い話が続きます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月11日