ちはやふる見た。千早対太一の決勝戦。お互いが余裕がないから襷を締め忘れるという描写がクリティカル。知っている人の知らないかるたに戸惑う千早。それでもその先を目指そうとする姿勢も真っ直ぐ。そういう千早を迎え撃つ太一のかるたも千早のことをずっと知っているからこそのもの。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月17日
故に愛とか恋とかそういうものを超えて二人がそれぞれお互いを見ているのだと菫から語られるのもまた良かったですし、こういうかるたを見せられて、一番二人を知っている新が悔やんでいるという姿もまた良かったです。やはりこの三角関係は続けて貰わないとね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月17日
今回もモノローグは多めだったんですが、多いからこそ、間の使い方が絶妙。言葉がないシーンの説得力が画面効果も相まって際立ちました、良い演出。こういうメリハリがあるから画面も引き締まるというものです。次回千早対太一決着かな?楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月17日