映像研見た。今回も妄想炸裂が気持ち良い。本末顛倒的に風車が動くシークエンスを描く楽しさ。こういう発想こそアニメならではだよね。そういう妄想部分の大胆さもありつつ、実際に風車を動かす作画について丁寧に説明するのだから、展開としての必要十分過ぎて堪らない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日
そういう純粋な動きとしての楽しさもありつつ、物語も会話ベースで進むから、変な間も生まれない。だからあっという間に1話が終わる感覚に繋がるのでしょう。取り敢えずは部室と資材は見つけただけで、これから本当にアニメを作る話に。プロデューサーが本当に必要だなと思う流れにはなりそうだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日
前回はED後の一枚絵が青木俊直さんだったけど、今回は吉田健一さんでビックリ。アニメ業界に近いイラストレーターやアニメーターが担当しそうだけど果たして。そういう意味の楽しみも含みつつ次回も期待です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月12日