銀英伝見た。ヤンとキルヒアイスの会談。キルヒアイスを媒介にヤンとラインハルトとお互い会いたくなるというのは、好敵手故に一度は直接見えたいとの思いか。今回は同盟側のクーデターの端緒。ラインハルトに踊らされているのに気づかないというのも苦笑だけど、そうさせている民主主義の黄昏。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月29日
クーデターを起こした結果、それはルドルフと同じ道を歩むこととなると気づかないのが愚かなんだけど、こういうことで結局トリューニヒトを生かすことになるのだから、ヤンも可哀想ではあるよね。いや、民主主義はやはりよりマシな政体ではあるのだ、歴史を鑑みても。次回も同盟の話かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月29日