銀英伝見た。今回は帝国側。リップシュタット戦役開幕。オフレッサーの膂力に驚かされるが、所詮は脳筋、末路は哀れ。この状況で送還されたら疑惑しか生まないのは分かりそうなもんだし、実際シュトライトは戻らなくて死なずに済んだ訳だし。まああそこまでラインハルトを虚仮にした報いではあるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月19日
しかし虎を捉えるためとはいえ、大将自ら前線に出るというのも相当に勇気のいること。これが出来るからこの二人は部下にも慕われたということでもあるのでしょう。そもそも最初から賊軍が勝てる戦ではないのだ。メルカッツも諦観する訳だ。次回は同盟側です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月19日