フルバ見た。前半は透の決意改めて、後半は楽羅の恋のケジメ。神と十二支との絆を壊すことの是非はあるんだろうけど、それでも現状が絶対におかしいと透は確信しているからこその展開。この物語の主人公はやはり彼女なのだと再確認。依鈴の存在がどう作用していくか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月20日
後半は楽羅の夾への想いがストレートで、振られるのも全て分かってて今までの自分の恋心のスタートからゴールまでを描く切なさ。最初は自身の優位性を保つための打算的なものだったけれども、一緒に過ごす時間が性質を変えるのも頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月20日
夾を好きじゃなかったら、あんなに部屋に猫のぬいぐるみは置かないよね。恋を終わらせるための告白ほど辛いものはない。でもそうしないと前に進めないものだ。楽羅には幸せになって欲しい、と思わざるを得ない今回の話でした。泣いた。次回ははとりの話ですかね?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月20日