虹ヶ咲見た。ラブライブシリーズ最新作。今までは学校がなくなることを防ぐためにスクールアイドルを始めるというものが、今作では同好会がなくなると物語性としてはグレードダウンした中からの始まり。でも物語のスタートとしてのリアリティはこちらの方が違和感がない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日
もっともビッグサイトが学校になってる違和感の方が大きいという話もありますが。外見だけかと思いきや内部も殆ど同じにしているんだから、仕事としては丁寧。今年冬コミがあれば聖地巡礼的な意味も含みでコスプレする意味もあるんだろうけどね。来年もやれるか分からないしね・・・。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日
それはそうと、結局物語の肝は、何故スクールアイドルを始めるのか、ということに尽きる訳だけど、せつ菜のパフォーマンスにまさに火を付けられた、というのは流れとして納得。彼女のソロを爆発的な演出にした理由も曲調もあるけども、衝撃をストレートに描く意味がある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日
そしてこの作品は唐突に歌うもの(ということを受け入れる前提がある強み)、があるから歩夢が歌い出しても変ではないのでした。ミュージカル的な演出も絶妙。このシーンの階段の使い方も良かったです。一度上がって覚悟を決めて、降りて侑と一緒にアイドルを目指すことを決める。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日
あくまでもスタートラインは歩夢と侑は同じなのです。心配なのはキャラ名と顔が現状一致しないので、ちゃんと覚えられるかどうかということ。そのうち慣れるとは思うけど。2Dと3Dの境目も違和感が殆どないのにも驚きました、技術革新素晴らしい。EDがめばちさんなのも好印象でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日
というわけで満足した第1話、取り敢えずは同好会の復活からだけどはたして。現状顔芸枠は決まったのかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月5日