ゴールデンカムイ見た。岩息と杉元のスチェンカでのドつき合いも迫力充分。そして岩息のマゾヒスティックな倒錯感も印象的。杉元が鎌とハンマーという社会主義の象徴を持ちながら暴走するというのは、舞台がロシアなだけに何かしらの寓意があるのでは、と思ったりも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月14日
何より今回のバーニャのタイミングが、直前のクズリの襲撃という緊張感込みでクリティカルなギャグになっていることが最高に面白い。アニメ見てコサキン聞いてた時のリアクションをしてしまいました。分かる人は分かる。ギャグとシリアスの切替も見事、テンポも良くてあっという間でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月14日
それにしてもアシㇼパは彼女は彼女で逞しく生活しているようで、杉元の悲壮感と比較すると真逆というのも興味深い。ある種試されているという感もあるのだけど。舞台は次へ。アシㇼパと杉元との再会は何時になるのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月14日