安達としまむら見た。安達が日野と一緒にプレゼントを選ぶように、しまむらは永藤と一緒にプレゼントを選ぶ。お互い同じことを思っていたんだから結果オーライだけど、しまむらの横には違う人も立つのだ、と安達が思ってしまうのは彼女の重さの証左でもあり。でも何故しまむらはブーメランにしたのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月13日
それにしても可愛いって言われたから恥ずかしい筈のチャイナ服を選ぶ辺りが安達の可愛さ。そして意を決した筈なのに結局告白があやふやになってしまうのも。関係終了を回避したとも言えるけど、今回の「優等生」というタームの帰結でもある訳で。その優等生の仮面を如何に剥ぐのかが物語の鍵。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月13日
基本的に安達視点のみで展開するクリスマスという構成は、やはり彼女の気持ちの頂点がここにあったから、ということなのでしょう、これで良い。しかしホワイト・アルバムと言われると違うものを思い出す世代です、ビートルズじゃなくてね。次回はチョコレートということでバレンタインの話かな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月13日