プリキュア見た。ライバルがいるからこそお互い高め合える。シンドイーネにとって他の二人が邪魔者である、ということと対比的に描かれているし、何故ビョーゲンズがダメなのかも分かる。孤高もまた良いけど、ライバルと共にあるというのもまた良い。惜しむらくはこういうキャラを後半に出したことか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月29日
冒頭の手を差し伸べるシーンをオーラスで持ってきたりする辺りや、信号機で立ち止まる演出も効果的。夕暮れもまた情感溢れる舞台装置でもありました。次回はアクション作画に見所ありそうで楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月29日