ワンダーエッグプライオリティ見た。母親と担任が付き合うという衝撃的な話。小糸の件も残しつつであるから混乱し当惑するのも頷ける。担任してみりゃ親子丼って風情だし、そういうイヤラシイ男を描くのは野島伸司さんらしさな気も。甘いマスクの奥底にあるドス黒さが見えるようで、見えない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月19日
すき焼きのリアリティが状況の生々しさを際立たせていたのも上手い演出。肉体関係も予感させるもの。そういう混乱する状況において、学校に行くことを決意するアイの心情は、自殺した眼帯の子の話ともリンクするもの。結局自らが動かないと何も起こらないということなのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月19日
今回も作画が滅法良くて、アクションも走る演技も素晴らしかったです。話の筋も面白いけど、作画だけ見てても充分に満足。取り敢えずこれで半分終了、後半戦へ。どのような展開が待ち受けているのやら。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月19日