プリキュア見た。前作の主人公の設定的な後ろ暗さ、また重めなテーマもあったからか、今作の太陽みたいな輝き全開な姿が心地良い。ギャグテイスト寄りで取っ付き易いのも好感持てました。この明るさが今作のベースを決めた感もあるけども、変にシリアスに持っていって欲しくはないところ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月28日
冒頭の旅行鞄に詰め切らない服、それを必死に持って行こうとする姿、父親の台詞、船でのアクション、モノローグではなくまなつの姿で、彼女のキャラクターを紹介する丁寧さ。その一方でちょっとズルそうな感もあるローラのキャラクターも対比的でもあって良い。第1話で魅力的だと思わせます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月28日
こういう好奇心旺盛なキャラだから、プリキュアになるための過程も納得。化粧の意味は本質的には醜いものを綺麗にして男を騙すというベースはネガティブなものだと思っているのですが、今作では元気になれるものだとポジティブに捉えているのは、なるほどなぁと思った次第。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月28日
OPには既視感もあったのですが、なるほど大地丙太郎さん担当なんですね。昔だとこどものおもちゃ、最近だとミュークルドリーミーで踊ってますから。そういう起用も楽しかったですし、バンクも本編作画も素晴らしかったです。しっかり掴んだ第1話、次回以降も見続けます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年2月28日