バック・アロウ見た。ついに戦端が開かれる。攻めも攻めたり、守りも守りたり、という状況で皇帝がブレイカーになるのは興醒めする部分だけど、選帝卿も含めてこういう守旧派である老人が滅びないと前に進まない、ということなのかもしれない。というのもバックが王を望む物語になったからだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月20日
ただ、王には責務が伴うものだけども、壁を壊したいだけのバックに、それだけの器量があるのかどうか。もしかして「そうせい候」になるのかも?それはともかく、シュウの思惑はある意味ではレッカへの復讐なのは間違いなく、バックを王にするのもその意味としても納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月20日
今回は信念のないバックが、命だけは捨てるな、諦めるな、と自身の気持ちを顕にしたことが印象的だけど、それが彼の信念なのではないか、とも思うのでした。結果二度も生かされたカイはどのように立ち向かうのか。物語も前半戦終盤、次回や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月20日