バック・アロウ見た。ブライハイトに変身する姿が他と違うのは信念の差。ということは庶民が同じものになるというのは、それは結局信念がないからであるし、国民議会だ何だと言っても結局選帝卿やら他の貴族に唯々諾々となる姿は、なるほど彼らが真に無責任なのだと思わされる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月17日
それは翻れば民主主義の正体でもあったりするんだろう、とは思うところですが。特に我が国の戦争に至った経緯を見るにつけ。話はズレた。結局はこの選帝卿が全ての害悪であるし、皇帝とともに倒すべき敵であるということは間違いない。エッジャもついに国になった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月17日
船が国って原潜やまとかよ、とは思ったりもするのですが、落ち着く先は結局は独立独歩でしかない。エッジャの人々の覚悟が問われる。リュートやレッカの庶民と同じように信念を持たずに生きるのか、それとも。このタイミングで先生が死ぬのは意外でした。どうも展開が三国志だけど、はたして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月17日