うる星やつら見た。1本目は単にあんこ舐めたレイだけど、それに翻弄されるランが可哀想。でも好きになった者負けではある。2本目はラムが基本的に悪いと思うし、こういう過去があるから現在のギクシャクさに繋がっている。3本目はあたるは基本法螺ばかり吹いてるからある種の通常営業。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月27日
喜怒哀楽が爆発してるランだけど、花澤さんの面目躍如な演技がとても楽しかったです。ホント配役ズバリですよ。次回はついに竜之介と父親が登場。千葉繁さんが配役代わってどういう演技をしてくれるのか楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月27日
おにまい見た。すっかりみはりがいないとダメなまひろ。そして新キャラのかえでの妹もみじ登場。特に後半はもみじとの仲が進むような展開に。エロマンガはフラグだと思ったら案の定だけど、お約束の展開を女の子同士というシチュでやるのは新鮮かも。実際はニート男子ですが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月27日
でもこういう関係を作って、実は男でした、とバレるような展開になると修羅の道行にはなるんですが、そんなシリアスやりますかね今作で。今回もピザを食べるシーンや買物シーン等々相変わらず作画が上手くて眼福でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月27日
ダンまち見た。ベル君とリューの現状は変わらないけど、彼女の夢の中で彼女に纏わる物語の深掘りがされそう。ただ今回のメインはリリルカ達。前回で命も春姫もダメかと思ったらちゃんと生きてたのはお約束だけど、純粋に嬉しかったのは物語にのめり込んでいるからだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月21日
そして階層主を倒すシークエンスも緊張感のある絵作りだったし、ちゃんと勝つ方を上手に配置しての攻撃も納得。まさに手に汗握る展開。その後の避難のシーンのカサンドラとダフネの遣り取りも良い。特にカサンドラの熱意。そういうキャラではなかったからこそ、こういうシーンの説得力が増す。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月21日
天井からの落下物にたじろがないカサンドラというシーンこそ彼女の不退転の覚悟だろうし、このシーンからダフネとカサンドラの上下の立ち位置を変化させたのは、二人の関係性の強弱の変化でもある。演出としても丁寧な作劇。太陽は方角でもありベル君のことでもあるのでは。ベル君救出劇が始まります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月21日
にじよん見た。ミア、ホラー体験回。ホラーに耐性ある人ない人の組分けもなるほど。璃奈ちゃんボードは無敵。ミアの悪夢からして歩夢のお団子が彼女の本体なのは間違いない。悪夢の中の璃奈ちゃんボードの目が動くのが地味に怖かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月21日
うる星やつら見た。面堂のライバル飛麿登場。顔はイケメンだけどポンコツというお約束キャラ。そして面堂の妹了子の玩具。恋愛感情は本当にあるんだろうか。面堂が飛麿に刀を使ったシーンで峰打ちにしているのが地味に好き。今回は後半のドタバタコメディが良かったです、ハイテンションな絵作りで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月20日
おにまい見た。みはりの友達かえで登場。元々姉だからか、まひろにとって彼女をお姉ちゃんと思う流れは納得。実際まひろのお漏らしを助けたのも彼女ですしね。タピオカ飲んでるシーンがあったし、時間ギリギリに映画を見るというシチュもあったから当然の流れではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月20日
ただかえでについては他人の家にいるのにトイレに鍵を掛けないという不自然さだったり、勝手に調理したりするのはそれまでの関係性が描かれていないから疑問符ではありました。調理もベーコンを包丁で切る時に押しているのも作画的にはミスな気も。包丁は引いて使うものですしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月20日
そういう些細な部分は気になりつつも、後半ではみはりのために家事を行うまひろの健気さは良かったです、最後のお約束も含めて。でもこれ兄の姿でやってたら成立はしないよね、妹キャラバンザイ。みはりのヘアピンの謎やブラコンの理由も明らかに。それにしてもかえでの乳揺れ作画凄かったなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月20日
ダンまち見た。ベル君たちは絶望的な状況が続くけども、ある意味ではこれ以上悪くなりようがない。もう腹を括るしかない。そのための5分の休息。しかしその5分が永遠の時間と感じられる程長い。リューは耐えられるのかどうか。ベル君の絶望に至る過程も丁寧。一度希望を持って打ち砕かれるのがキツい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月14日
それはリリルカ達も同じこと。好事魔多し。倒せると思ったのがある意味では油断ではあった。命は水の中に沈み、春姫は熱線にやられる。二人の状況も不明のまま更なる絶望へ。やはり全滅の運命は変えられないのか。次回のサブタイが人物名、展開も予想出来るけどもはたして・・・。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2023年1月14日
