プリキュア見た。前生徒会長とあすかの因縁解決回。やっぱりお互い認め合ってた訳だけど、あすかの一緒に戦って欲しかったという言葉が重い。その気持ちがあるから、プリキュアとしてまなつたちと一緒に戦うのも当然。でも、ここでお互いコミュニケーション…

ルパン三世見た。本編に戻ってホームズ回。酔っ払ってた銭形が素面でどうした？と思ったらそれがホームズだったし、最初から暗殺者に対処することが目的だったのも納得。今回は過去の色々が語られて、リリーが狙われる理由、ワトソンが殺された状況も明らか…

かぎなど見た。野球回、と言う名の妹復讐回。シュートピッチャーはぶつけて当然、という東尾感溢れる妹たちであった。こういうタイミングでぶつけられない春原、というのもある意味美味しい役回り。結局婚期を遅らせた人しか勝たない、重い。— 名無しボウズ …

ブルーピリオド見た。1次試験。モノローグが多めだけど、ダレることなく見られたのは試験という緊張感があったからか。アクシデントと描く絵のインパクトも大きく、こういうシーンにアニメとしての意味がある。花澤さんが演じる巨乳女性、今後も絡んできそう…

プリキュア見た。人魚は人間と暮らした記憶は奪われる。何故人魚の記憶は奪われなければならぬのか。これを変えることがローラの役割となる予感。そして後回しの魔女というのは、もしかしたら人間の記憶を奪われまいとする人魚だったのでは？と予想もしたり…

ルパン三世見た。前回の続き。オチとしてはバーチャル空間での出来事。であれば生き死にという話は関係ない気もする。故に五ェ門は打たれてもピンピンしてた訳で。御令嬢が博士になってて、彼女の想い出よ再びというものだけど、センチメンタルにするには最…

かぎなど見た。すっかり春原がレギュラー、使いやすいキャラよね。確かに鍵作品にとって妹キャラはお約束ではある。妹を愛することは自己愛の変化型という分析は目から鱗。誰が一番妹を愛しているかを決めるのは次回に持ち越し。野球で決めるとは？— 名無し…

シンカリオンZ見た。メーテル回。無線やっててソウギョクからシンカリオンのことを知る、というのは面白設定。北朝鮮の放送とか聞いてそう。前回のあの声はやはり出水さんでした。ペンギンがいるので今の総指令ということですかね。舞台が龍飛岬ということで…

ブルーピリオド見た。1次試験開始までの色々。処世術では芸術は生まれない。自分を曝け出すことが芸術の根底にあるからだ。そこに気づくまでの話を講師との対話、恋ちゃんとの対話で丁寧に描く。冒頭の教師との遣り取りが話の伏線として生きる。野心溢れる表…

プリキュア見た。グランオーシャンにやって来たら罠だった、という展開。偽女王謁見もくるるんを使って違和感を表現していたけども、歓迎しているのに歓声がない辺りでも蜃気楼の世界だったということなのでしょう。ピンチを迎える展開ならば海のリングで大…

ルパン三世見た。昭和初期の帝都東京にタイムスリップするルパン。こういう物語を出来るのも今作の懐深さ。基本登場人物は他人の空似だけども、五ェ門だけは本人なのか？それとも他人の空似ということがミスリードなのか？内蒙古の少女とコミュニケーション…

かぎなど見た。国崎往人、カラスになる理由の巻。いや確かに人形を動かせるだけという余り意味のない能力だけど、それを逆手に取ってギャグにするのは良かったです。北川っていたなーとすっかり存在を忘れてました。今回も色々と懐かしかったです。— 名無し…

シンカリオンZ見た。エヴァで言うところの「瞬間、心、重ねて」。でも超Z合体までは行わないので、それは次の機会に。特訓内容と戦闘をリンクさせてはいるけども、ちょっと強引な感も。でも好きだという気持ちが一番重要だよね。噛ませ犬だったヴァルトムの…

ブルーピリオド見た。一次受験迫る。普通の受験ならば正解があるもの。しかし芸術にはそれがない。だから苦悩する。自分の中から何を生み出せるのか。ライバルは多いが、彼らを見てもしょうがないのは確か。八虎のモノローグは今回も多めだけど、一瞬の間の…

ルパン三世見た。押井守さん脚本回。ベースをヘミングウェイの殺し屋に置きながら、ルパン三世として物語を成立させる見事さ。台詞量の多さには目眩もする部分はあるけども、その洒脱さが心地良い。わざわざウェイトレスが訛っている設定にしているのも心憎…

かぎなど見た。スク水回。貧乳にサービスカットがない展開には大きな声で異を唱えたい。でも理樹には用意されている不条理。おっぱいの差だと断言する祐一は流石初代主人公。理樹サービスカットからもう一声ギャグが欲しかったところ、惜しい。そしてスク水…

シンカリオンZ見た。遠野物語と銀河鉄道と岩手県フィーチャー回。特に遠野については観光地も巡って良いPRでした。そして今回から物語に関わりそうなメーテルが本格的に登場。銀河鉄道って宮沢賢治じゃなくて松本零士さんの方でした。彼女のZギアから流れる…

ブルーピリオド見た。1歩進んで2歩下がる、的な。モノローグが多めなのは微妙だけど、故に一枚絵の存在感と沈黙により説得力が増す。画法は手段、されど。詰まるところ己の深化しかないのでは。八虎に残された時間は僅か。龍二の問題も気になりつつ次回へ。—…