プリキュア見た。プリンセスとはつよくやさしく美しくある存在と見つけたり。すぐに咲く花を見て、その結果ではなく過程が重要だと感得したのは、花と自分を同化したから。冒頭のスノードロップの演出もだけど、はるかの今までの経験があるから言える台詞。お約束だけど素晴らしい展開。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) January 10, 2016
ある意味では目的と手段が顛倒してはいるんだけども、グランプリンセスという存在は「つよくやさしく美しく」というものを体現している存在だから、そうあるべしと言い切れることが、やはりはるかの成長な訳ですよ。プリンセスは憧れの存在ではなくなった。これこそ1年このシリーズをやった意味。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) January 10, 2016
そして物語はいよいよクライマックス。学園に現れたディスピアにどう対抗していくのか。今回は作監上野ケンさんでアクションもキメも本当に良かったです。そして小鳥の声が西明日香に苦笑してしまうのはプリキュアに合わないからに違いない。何ということや・・・。とまれ次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) January 10, 2016