蒼の彼方のフォーリズム見た。元々はエロゲだけどアニメ化。その割には飛んでるのにパンツ見せないのは硬派だけど、結局隣同士の家で着替えを見るお約束はやるのね。エロに対するインパクトの付け方としては作為的なのかもね。舞台は四島列島って多分五島列島だね、うどん名産だし。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 12
やはりエロゲ原作にありがちなステロタイプキャラが多く、台詞も会話劇として見ると不自然。独り言もあんな感じには普通言わないでしょう。またデフォルメキャラもちょっと狙い過ぎの感も。しかしフライングサーカスについてはやはり面白いのはあって、最後の盛り上げ方は流石追崎監督だと思うのです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 12
あと気になったのは、何故親は方言で喋るのに子供は標準語なんでしょう。五島列島と言うと最近だとばらかもんだけど、方言喋るなら喋る、と統一してくれた方が自然だと思うんだけどなぁ、舞台設定として。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 12
結局は好みの問題になってしまう部分も大きいけども、部活をやる青春物語は好きだし、エロゲ的会話も慣れれば大丈夫なのかな。吉田玲子さんが構成というのも大きい部分。第1話としてはお約束みたいな話でもあり良いきっかけではありました。とりあえずは様子見も込みで見続けてみます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 12