無彩限のファントム・ワールド見た。足りないものがあるよなーと思ってたけど先輩にスパッツ履かせることに気がついた。でもそうするとますますビルドファイターズトライのフミナ先輩みたいになってしまうのだけど。それはともかくとしても、ファントム退治2本分。小糸の伏線も含みつつ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 14
基本的には難しいことはともかく楽しい映像にはなっていて、特にルルの扱い方が気持ち良い。可愛くデフォルメされるのも良いし、表情も良いです。画面映えがします。召喚した犬をファンシーにするのは一発ネタ感だけど、どう扱うんだろうこれ。激写ファントムはもうちょい頑張れ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 14
むしろ思っていたよりエロくないというのも問題で、指チュパも糸引くのだけだし、タオル1枚だけで戦ってるのに鉄壁というのもちょっと違う感。タンスひっくり返した時にはパンツでも舞うのか?と思ったらそうでもない。エロいことやるように見えて下品にはしないというのは中途半端な気も。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 14
もっともむしろ下品にしないことで、そこに妄想の余地を与えるということはあって、指チュパだとその時に舌の動きはどうだったのかとかある訳です。顕著なのはやはりストレッチのシーンで、そこにエロスを感じられるかどうか。即物的に描かないことのエロさ。そんなことを考えてみるのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 14