プリンス・オブ・ストライド見た。対西星戦。走ってる最中のそれぞれの台詞の分量も丁度良いぐらいであるし、ショートカットやリレーのタイミング、また諦めの感情や最後の追い上げなど見所は多かったです。ゴールした後の台詞ではなく表情や状況で感情を演出しているのは良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 20
ただやはりよく分からないのは、ああいう障害物についてトリックを決めるんだけども、それが果たして必要なのかということで、別段芸術点みたいなものはないんだったらやらなくても、とは思うのよね、競走なんだから。止め絵的な見せ場ではあるけども、必然性のあるものなのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 20
これは事前にコースの説明をする際には立体的に表示しないとよく分からない、ということでもあるのですが。折角立体物を利用しているんだから、二次元的なコース説明では物足りない。ただ今回だと対戦相手の紹介演出は凝ったもので面白かったです。取り敢えずはスポンサーは付いたし次回どうなるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 1月 20