銀魂見た。今回からさらば真選組篇突入。将軍暗殺のツケをどうして松平片栗虎と真選組が支払わなきゃならんのかという理不尽を思うも、権力者の意向に逆らうこと能わず。夢オチのように見せて近藤の首を見たことでうなされるという場面転換の上手さ。時間軸の行きつ戻りつが尚更やるせない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 2月 3
それぞれが信じたもののために遺された者達はどう動くのか。その端緒の回としては重過ぎるし八方塞がりな感覚もあるけどもどうするのか次回以降楽しみです。今回の特徴はやはりアップ。作画から伝わる意志と緊張感。輪郭の太い線と細い線のバランスが素晴らしかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 2月 3