ハイキュー!!見た。烏野対青葉城西戦開始。コミカルと緊張感のある冒頭で胸騒ぎを覚え、試合が始まってからの手に汗を握る展開に目を見張る。サーブ、レシーブ、トス、スパイク、それぞれにそれぞれの過去と想いが交錯する物語。そしてその感情に負けないだけの作画の熱量。見事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 2月 21
そういうある意味では綺麗な流れになっている所を破壊する金田一の強引さというものが、まさに物語を紡いでいる。ベートーヴェンの第9第4楽章の声楽の入りはこのような音ではないと否定から入るのだけど、それと似たような感覚。及川の強烈サーブもインパクトあったけども、それを超えるものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 2月 21
一つの話の中でこれだけ色々な部分のカタルシスを作り、そしてまた新たな布石を作る展開には本当にやられました、素晴らしい。だからこそこの続きも気になるというものです。台詞だけではない心情も表現してあるコンテ演出に大満足。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016, 2月 21