赤髪の白雪姫見た。タンバルンでの大騒動は今回にて終了。白雪の出生の秘密も分かったり。しかし親子2人きりで話すシーンがなかったのは気になる所だけど、お互い離れ離れの時間が長すぎるから他人に近い関係とも言える訳で。もっとも話すタイミングは宴会にあったけども鹿月が喋ってたしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月1日
こういうある種の空気の読めなさを鹿月が持っていたからこそ、独断専行して白雪を誘拐したと考えると今回の流れにも頷けるのでした。印象的だったのは白雪とゼン、オビ、ラジがそれこそ2人きりになるシーン。白雪が八方美人過ぎる気もするし、オビへの態度辺りは惚れてまうやろー!って感じも。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月1日
でもそれが白雪の純粋な嘘偽らざる気持ちの発露なんだからしょうがない。天然とでも言えるけど、そういう真っ直ぐさがあるから彼女が間違いなくヒロインなのでした。展開的にはゼンとくっつくのは確定だけど残り1か月で何処まで描くのか楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月1日