鉄血ガンダム見た。カルタリベンジ失敗。最期までマクギリスの幻影を追っている悲恋。それ故にマクギリスの焚き付け方といいやはり戦争をゲームとしている感が強い。そしてカルタの死を看取る形のガエリオ。アインの件といいこれといい彼にも復讐心が宿る。アインも結局機械の身体になってるしな…。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月13日
こういう復讐の連鎖であるから、メリビットは子供たちには見せたくないし、それが立派な大人の考えなんだけども、彼らの現実は復讐を肯定しているのだから見ていてやるせない。最初から鉄華団については後見人のテイワズとしては捨て駒に過ぎないのだろうから、結局利用され続けるだけの無常さも感じる
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月13日
個人の感情を操る人達。だから蒔苗の今回の戦闘の反応がドライなのもメリビットとは違う形で大人ではあるのでした、厭らしい部分で。それにしても今回は三日月が悪役なのではないかと思うぐらいの修羅道。バルバトスの凶悪面はサイサリスを彷彿とさせるものでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月13日
結局は誰も幸せになれそうにない展開が続くのだけども、どのように一旦終わらせるのか。目が離せません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月13日