ブブキ最終回見た。逆シャアだった、しょーもな。そして汀が単に説明不足なだけじゃないのこれ。ちゃんと礼央子に説明をしていたらこんなことにはなってなかったと思うよ。そして説明して死んでいく新走には草しか生えない。妹の話も全く活きない構成だしただただ呆れて終わりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日
全体を通してだけども、最初のスタートがベストだったのに回を追うごとに失速、外国勢力出す無駄展開をしたかと思ったら最終回で過去の因縁話ってどう考えても構成ミスとしか思えない。炎帝と王舞の2つに絞って物語をやって過去話も入れるなら納得もするのだけど。取って付けて終わらせたとしか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日
オーラスでやってることが80年代ロボットアニメみたいな意味不明な戦闘中会話ってのもセンスがないし、命云々の話が物語を紡いだ結果として語られるものではなく、しょうもない展開が続いた結果でのものでしかないから説得力も皆無。だからどうした、としか思えない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日
折角の王舞と炎帝のどつき合いをやってるんだからそこは徹底的にやりましょうよ、変な会話とかせずに。ずっとディスコミュニケーションだったんでしょ、この物語。ブレ過ぎてるんですよ、軸が。風呂敷広げるのは構わないけど畳めないなら最初から広げないでください。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日
いやこれ本当にどうしてこうなったという事情が知りたいぐらいには物語の構成無茶苦茶でした。サンジゲン10周年記念作品が本当にこれで良かったと思ってるのならば、ポリゴン・ピクチュアズの時代が当分は続くのかなと思うのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日
一応フォローすべきは技術力なのは確かで、フルCGでも絵作りだけはこういうアクションも出来るんだな、というのはありました。まあそれ以上でも以下でもないか。うーん、小松田さん期待してたんだけどなぁ、残念でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年3月26日