キズナイーバー見た。合宿前夜といった雰囲気。個性的なキャラクターの造形は魅力的だけども、その関係性が少しずつ変化していくことの面白さ。こういうキャラ配置における一風変わった青春感の構成は流石岡田麿里さんの脚本といったところ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月1日
今回で少しずつキズナイーバーに纏わる設定的な部分も明らかに。絆の会とは。ただ目的もまだ分からない部分が大だからネタばらしも楽しみ。教師とカウンセラーの襲撃?もどうなるやら。しかし友達の証としてのメアド交換だけどガジェット的にはもうLINEじゃないのかな?とまれ次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月1日