三者三葉見た。大島縁さんの一人作画回。でもニ原に濱口明さんが入ってたりも。四コマ要素の多い流れではあったけども、やはりこの3人の関係性が素晴らしい。今回のカット的なツボは揉めてる小学生2人の後ろで和牛に頭いっぱいの葉子というシーン。和牛の説得力が溢れる構図に唸る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月2日
作画的には猫を撮影しようと奮闘する芹奈が良いアクション具合でした。しかし今回は大島縁さんの一人作画コンテ演出ということで、画面コントロールもしっかりされておりました。止めと動きの説得力。作品の内容も相まって今回も満足しました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月2日