コンレボ見た。過去からの来訪者。南極物語と戦国特撮を足して2で割ったらこうなった的な。ライバルが主人公側と共闘というのは長浜ロマンロボ的でもあるか。今回のキーキャラである影胡摩だけど、行動が彼女の愛した竜神と爾朗では同じ行動をしている物語の相似形も面白い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月16日
やはり今回も帝告は胡散臭い。フィクサー気取りの里見といったところか。勧善懲悪からの物語の複雑化の進化が今のアニメだったりするのだけど、時代感のあるキャラを出すことで今作の複雑性も見て取れる良い話でした。テンポも速くてソリッド。輝子が見限られたのは気になりました。次回虚淵脚本回。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年5月16日