コンレボ見た。何故「超人幻想」という言葉をタイトルに使っているのかということを示された重要回。そして爾朗の過去の想いが現状に引き継がれる意味。自分のやったことは自分でケツを拭くとは言うけども、それをやらなきゃいけない爾朗の気持ちを考えると切なさが溢れます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月5日
今までの物語の収束としての展開に心地良さもあり、また冒頭と最後のプロパガンダ映画も爾朗の体験とのオーバーラップがなかなかに興味深いところ。今まで追い続けて良かったと思える回なのは確か。現実世界における三菱重工爆破テロをこのような形でリンクするのも面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月5日
取り敢えずは爾朗本人については自分自身の気持ちにはケリがついたのは確かだと思うので、今度は周りの超人たち、特に輝子や笑美の話をどう描くかではあるのかな。そして帝告との決着。正義とは何か、理想とは何か。アニメだからこそ描ける物語。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年6月5日
