タブー・タトゥー見た。月刊コミックアライブ連載作品のアニメ化。米国が謎の力を発動できる呪紋を作ったけどそれが流出して大変、という話。主人公はその呪紋を偶然持ってしまってしかも最大の力的なものの適合者になっちゃったというところから始まる物語。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月5日
一応は主人公が強さを求める理由というのは描かれていて、巻き込まれ型主人公にしては明確な意志を持つから導入としてはスムーズ。でもやはり米軍の人が設定語りをするのは後で作中で言及されたけど違和感だし、よく分からないところ。変にコミカルを入れなくても良いんじゃないかなぁこれ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月5日
もっとも監督が渡部高志の時点でお察しとも言えるような作品ではあるのですが。米軍云々という設定的な部分でピンと来ないのもあるので視聴はしません。でもミニスカスパッツは良いと思いますよ。今期杉田サブキャラ多い?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月5日