planetarian見た。元々はKeyのゲーム。既に放棄された浜松が舞台。その浜松のデパートの上にあるプラネタリウムには一人のロボットの少女がいて、その子と屑屋が出会ったことで始まる物語。捨てられた街で待ち人が来ないのに待ち続けるロボット、という構図が何ともKeyらしい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月7日
劇中ずっとロボットが喋り続けて屑屋ならずとも辟易するのだけど、それも今まで喋っていなかったからこそのロボットの饒舌振りだと考えると切なくもなる。しかしそれはロボットのプログラムなのかはたまた違うのか。投影機紹介の天丼辺りもKeyっぽい感覚。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月7日
基本的には切ない物語を作ろうとしているのは伝わるのだけど、やはりロボットがずっと喋っていて間がないから見ていてしんどくなったのは確か。悪くもなさそうな感じもあるけども本数多いからごめんなさい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月7日