バッテリー見た。野球はさせるものじゃなくてするものは至言。でも野球をするものだと巧は言うのに青波にはやるなと言う矛盾。その気持ちの中心には祖父の青波の評価があって、それへの嫉妬からの発言だから最低だと自分で呟く訳です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月22日
今回の巧を中心とした感情の行き来が面白いのだけど、それを受けて彼が内面台詞で解説せずに、会話劇であったり作画による演出だったりで感情の機微を伝えたのは流石の仕事振り。なるほど巧が主人公であることが納得なのでした。丁寧な描写、作劇、今回も満足。次回も楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年7月22日