orange見た。文化祭の青春感。そして須和の優しさ。相変わらず上田先輩側が糞だと思うのはしゃーないない。未来の自分が過去を変えても、その過去にいた自分が過ごす未来とはまた違う、いわゆる世界線が違うというSF的並行世界の説明もあったのは丁寧な流れ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月1日
その未来の自分が持った感情を翔の言葉で代弁させるのもまた心憎い演出なのでした。そう、結局は後悔をしたくない想いなだけなのよね。そういう意味では非常にウェッティなSFドラマだとも言えるのですが。個人的には文化祭開始からのカット割りが好きでした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年8月1日