アルデラミン見た。戦争には犠牲は付き物とは言うけども部下が死ぬこと、また昨日までの敵が味方になること、軍人の感情の在処ということ、それぞれが複雑に絡み合った展開はシリアスで良かったです。そういう点においてヤトリの覚悟の置き所に恐怖を感じたりもするのだけどね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月17日
こういったある種悩みを抱えながらの戦闘を行うイクタだけど、対する輝将の方はそういう悩みを既に超えているように見えるのが現時点での立場の違いでもあるのかな。取り敢えずは時間稼ぎを行う殿軍だけど彼我勢力は致命的だし暗殺部隊動こうとしてるし状況は最悪。どう解決するのか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2016年9月17日